雑感

新型コロナウイルスの対応でホワイト風企業の根本的なブラック体質が浮き彫りになった

新型コロナウイルスの対応で浮き彫りになった企業の根本的なブラック体質

感染拡大や終息の兆しが見えない中で、

目に見えないウイルスという脅威を実感しています。

また、世界各地で感染が拡大され、

思い切った封鎖などの対策が取られている中で、

まるで新型コロナウイルスの危機などないかのように、

通常運転する企業から根深いブラック体質を感じてしまいます。

新型コロナウイルスの影響はかなり大きい

もはや世界中で新型コロナウイルスの影響は起きています。

専門家ではないので詳しいことはわかりませんが、

年単位で影響が続くという情報もあり、

楽観視していいような状況ではない、と強く感じます。

生命に危機があるのはもちろんですが、

社会活動や経済への影響も大きくなっており、

今後どのようなことが起きるかと考えると不安になりますし、

ある程度の覚悟や準備は必要ではないかと個人的には思っています。

感染拡大しても感じられない危機意識

勤めている会社の本社は東京にあるのですが、

3月23日に小池都知事がロックダウンの可能性を示唆している状況なのに、

会社からは何もアナウンスもなく通常運転です。

いつになったら、会社が危機意識を持つのかは不明ですが、

おそらく実際に社内で感染者が出たり、

社内でクラスターが発生しない限りは危機意識は持たない気もしますし、

東京がロックダウンされてから慌てだすような気がしてなりません。

ホワイト風企業のブラック体質が浮き彫りになった

一見、勤めている会社はホワイト風を出していますし、

ブラック会社とは言えませんが、

このような前例がなく生命に危機がある状況になったことで、

ホワイト風のメッキがはがれ始めて、

根底にあるブラック体質が顔を覗き出していると感じます。

なぜなら、新型コロナウイルスが発生し拡大していく中で、

発生以前から何も変わっていない状況のままだからです。

まだ危機意識を持つ必要はないと考えているのか、

大した問題でないと考えているのかはわかりませんが、

世界的な危機に対して会社が何も考えずに、

今まで通りに働くことを推奨しているのは、

ブラック体質を通り越して狂気に近いと感じてしまいます。

会社にブラック体質が根本的にあると感じた理由

新型コロナウイルスが発生してからの勤めている会社の状態から、

なぜブラック体質が根本的にあるんだなと感じたかを紹介します。

多くの会社が同じような状況なのかもしれませんが、

最悪を想定していなかったり、

根拠のない楽観視で何の対応もないままでいられると、

働いている側からしたら不安は募りますよね。

新型コロナウイルスに対する考えの説明なし

事業が新型コロナウイルスによって、

影響を受ける分野であるにも関わらず、

一切、新型コロナウイルスに対する会社の考えの説明がありません。

また、働き手にも大きな影響が休校などで起きていますが、

今後の変化によってどうしていくかなどの、

考え方の説明が全くないまま通常運転です。

新型コロナウイルスに対する対応指針もなし

都市封鎖の可能性も言われ、オーバーシュートや、

社内でのクラスターなどのあらゆる可能性が考えられる中、

こうなった場合はこういう対応をします

という対応指針が一切開示されていません。

社内でのクラスターは可能性が高いですし、

実際に起きているところもあるのに、

何も考えていないままでいるとは呆れますね。

栄養ドリンクが送られてきた

新型コロナ対策として、

栄養ドリンクが送られてきました。

栄養ドリンク飲んで頑張れってか?

もうバカらしいし何の対応にもなっていなくて、

情けなくなりましたね。

各拠点に栄養ドリンクも送ったし大丈夫!

って思ってるなら真性のアホですわ。

37度5分以上でなければ問題なしという判断

会社に来て37度5分以上の熱がなければ問題なし

という狂った判断基準を持っています。

いやいや、37度4分でもセーフとは言えないですし、

休ませるなり早退させるなりの対応が必要でしょう。

37度5分未満なら3時間おきの検温で勤務継続って、

どういう神経してんだ?って思いませんか?

病院に無駄に行かせようとする

熱があるので欠勤しますといった場合に、

このご時世だから診断書貰ってきてください

と院内感染の危険性も言われているのに抜かしてきます。

また、新型コロナウイルスだとしても、

37度5分以上が4日続かない新型コロナの検査対象でないのに、

熱出たからってコロナの検査が受けれないの知らないでしょうかね?

新型コロナウイルスの検査をしていない診断書に何の意味があるのでしょう。

在宅勤務が無条件でない

在宅勤務で問題ない職種も多くいて、

ノートパソコンや在宅勤務できる環境は整えているのに、

なぜか在宅勤務の許可を中々出しません。

というか、自分か身内が感染しない限り、

在宅勤務の許可が下りないような条件ですので、

そうなったらなったで、

在宅勤務なんてしてる場合じゃねえ!

って状況になるとは考えられないようです。

出張や残業も通常通り

新型コロナウイルスが発生してからも、

東京から札幌に出張してきたりと、

感染リスクの高い移動を繰り返していますし、

時短勤務やラッシュを避けることもなく、

通常通りに残業もこなしていて、

もう何事もないかのような仕事をしていて、

凄いなというよりも不安感とかないんだな

と別の惑星の人々を見ているような気分です。

全社イベントを予定通りやる

自粛要請が続き、各国では封鎖なども行われている中、

なんの説明もなく全社集会を4月に予定しており、

中止という発想はないかのように進めています。

感染リスクの高い密閉空間に、

飛行機や電車などで集まり、

何時間もいたり、話したり、飲食するという、

全社集会を自粛しないなんて、

反社会的な会社だなって思いますね。

自粛要請のうちは自粛しないという発想

自粛要請の段階だから、

会社のイベントも集会も中止しないし、

在宅勤務も原則禁止出張も会議も通常通り

と自粛要請の意味を理解していないか、

曲解して解釈しています。

あくまで要請だからさー、と、

アホみたいに寝言を言ってるのを見ると、

怒りすら覚えてしまいますね。

まるで新型コロナウイルスがない世界にいるかのよう

新型コロナウイルスが発生して数か月経ち、

収束どころか拡大を続けている中で、

まるで新型コロナウイルスがない世界線のような態度でいます。

一切、新型コロナウイルスに対して話題にせず、

思考すら停止して、ないことのような扱いにしているのです。

完全無視というか見て見ぬふりをして、

こいつら新型コロナウイルスのニュース知らないのかな?

って思わせてくれるぐらいに触れすらしないのです。

手遅れにならない限りブラック体質の企業は変わらない

新型コロナウイルスという前代未聞な状況を前にして、

現時点では諸外国よりもマシな状況とは言っても、

危機感を全く持たないで、

ホワイト企業風にしてきた会社であっても、

ブラックな体質が顔を出してきています。

やはり、何か起きた際に本音や本当の姿が見えてくるものですから、

ブラック企業とは言えなくて普通に働く上では許容範囲な会社であっても、

いざ、想定外なことや前例がないことが起きると、

根本にある労働者を下に見ている考えであったり、

働く人のことを真剣に考えていないことなどが、

浮き彫りになって信頼を失っていくのだと感じました。

この先、収束に向かっていくことを願ってはいますが、

長期的な問題であるでしょうし、

どのような事態になるか予測は出来ませんので、

最後に自分を守るのは自分であるという考えを持って、

適切な判断や行動をしていきたいなと思います。