SEO対策

コンテンツSEOを意識して記事を書くときに最低限やっていた4つのこと

コンテンツSEOを意識して記事を書くときに最低限やっていた4つのこと

仕事でサイトのコラムを書いていた時に全部の記事ではないですが、ある程度上位を狙って各記事を作成していた時に意識していたポイントを紹介します。

ぶっちゃけ、特別なことは一切していませんでした。

ですが、1位を獲ったり10位以内のキーワードは順位を測定していたものだけでも200キーワード以上はありました。

コンテンツSEOを意識して最低限やっていたことっていうかこれぐらいしかしてなかったけど獲得できてましたって感じです。

記事の流れを決める

まずはテーマを決めて記事を書きます。

僕の場合は、上司から言われて書くとか運営サイトの特性上の縛りがあったり着地点を無理矢理持って行かないと行けなかったりという制限はありましたがまずはテーマです。

テーマがそのままメインキーワードになる感じですね。

メインキーワードに対してどのような内容でどのような着地をさせるかということを、ざっくりでもいいので頭で考えておくと書き出しやすくなります。

会社のサイトのコラムなので縛りがキツく幅も狭いジャンルであったり制限があり苦労しました。

明確なら目次化する

書くことが明確に決まっている場合は、先に目次を作成します。

目次があると、流れに沿って書くことができます。

先に目次を作ってしまうことができるときって本当に書くことが決まっていたり、知識が豊富にある分野である場合じゃないと僕は難しかったです。

なぜなら、調査していく上で方向性が変わってしまったり、あまり深い情報を得られなくて書けない場合があったからです。

ですが、目次を作るのは重要です。

仕事で時間が限られていた場合は、目次通りに行かないと焦りますが、そうでない場合は臨機応変にしてください。

最悪、趣味とかでやっているブログ記事なんて書けないからやめたっていいわけですからね。

目次を作成すれば、ざっくりとした記事の構成や流れが決まります。

キーワードの上位10サイトを見る

メインキーワードを検索して上位表示されているサイトを最低10位まで目を通します。

上位表示されているサイトやページって現状は評価されていると考えることができるので見ておいて損はありません。

上位サイトやページを実際に見てみて、自分自身が勝てるかなとか無理だなとか思う感覚は意外にバカにできません。

コンテンツSEOを行うといっても漠然としていますので、上位表示できる記事を作るのかユーザーに向けての記事なのかで多少変わってきます。

この場合は、とりあえず上位表示が目的であるということにはなりますが検索エンジンにもユーザーにも良い評価を得る記事を基本的には意識して作成していけば問題ないでしょう。

特にSEOを意識して書く場合は、上位サイトを確認しておきます。

自サイトと似た最上位のサイトを意識する

自サイトと同じような型式のサイトやページがランクインしている場合は、そのページを意識してみます。

そして、最低でもその似たサイトやページに対しては勝てるような内容にするように意識をして書きます。

キーワードによっては企業や通販サイトなどが上位の場合がありますので、自分が個人ブログでしたら10以内でなくても最上位にいる個人ブログを見つけて確認するといいと思います。

個人ブログと企業サイトでは、勝ち目がない場合もありますので、あくまで似たようなサイトやページの最上位を確認して上回るような工夫をしていました。

記事を書き出す

とりあえず目下のライバルが定まったので、ライバルサイトを意識して記事を書き出します。

この時に、

  • ライバルサイトにある内容はもっと深く書く
  • ライバルサイトにない内容を見つけて必要なものであれば書く

という2点を意識して書いていきます。

ライバルサイトによって記事の構成が変わる場合がありますので、記事を書き出す前に軽く構成は見直しておくといいと思います。

結局は書き出してみないと、どうなるかわからない部分はあります。

キーワード使用率や文字数は特に考えない

SEOで記事を考えてる方で文字数やキーワード使用率・出現率を言ってくる方がいます。

まったく関係ないことはないし、まったく意識しなくてもいいとは言いませんが、記事を作成してる時は意識したことはありませんでした。

といいますか、普通に書いていれば自然にキーワードは使用します。

文字数は書きたい内容や書ける内容を書き終えてしまえば、不要な部分は削ったり足りない部分は補ったりするので内容次第で変化します。

何文字書いてやるぜって特別な指示や決まりがあるわけじゃない限り意識しないでいいと思います。

キーワードの意識はタイトルと見出しぐらい

キーワードを意識するのは、記事タイトルと本文中の見出しぐらいです。

記事タイトルにはキーワードは確実に含めていました。

見出しは必要があれば含めておく程度でしたが、最低ひとつの見出しにはキーワードを使うようにしていました。

必然性があれば、すべての見出しに使ってもいいと思います。

まあっパッと見だしを見たときに不自然でなければいいかな程度の考えでした。

記事の見直し

書き終わったら、内容の見直しをします。

誤字脱字やタグの使い方、画像の挿入などコンテンツを構成する要素を見直しておきます。

読んでみて変でなければOKという感じです。

あまり公開前に悩み過ぎても仕方がないし、時間も限られていたので確認が済めば公開してしまいます。

書いてる時には、気づかなかったことに気づけます。

公開後の動向が参考になる

公開してから、1ヶ月ぐらいは様子見です。

手直しするにしても1ヶ月ぐらいは動向を見た方がいいと思います。

結果が芳しくなければ、手直しをします。

また、類似内容の記事を作成してどっちが上位に来るかなども調査したりします。

むしろ上位にいる記事が徐々に評価を下げてきている状況になってきたときの方が手直しをよくしました。

ハナから順位が悪くいつまで経っても上がってこない記事は、手直ししても上がる可能性は低いので見切りをつけるのもアリです。

コンテンツSEOに確実な方法はないのかも

今振り返ってみても、大したことしてませんでしたね。

まぁ、毎日ひとりで記事を書いては公開しなければいけなかったので時間もなかったというのもありますが。

ですが、上位獲得してたんです。

他企業からサイト内にサービス紹介記事の依頼とか記事からリンクしてくれとか言う依頼が来る程度には評価されていました。

その他のSEO対策とコンテンツSEOも同様に、これをやれば確実に上がるとか上位を獲れるというものはないような気がします。

あくまで経験則による部分が大きいのかなという印象です。

ですから、下手にSEO会社に頼ったり、変なSEO対策をする前に自分で書くことができる分野であれば書いてみることをオススメします。

しっかり自分で他サイトを上回れる内容を書けば特別なことをしないでも上位表示ができる可能性は高いですよってことです。

結果として上位が獲得できなかったとしても自分で作成した経験があるのとないのとでは、サイト運用をしていく上で大きな違いをもたらしてくれます。