悪質なSEO業者と関ってきた中で、
責任感のなさや考え方のぶっ飛び方にいつも驚かされていました。
ですが、SEO業者自身の自演リンクで
SEO業者自身が運用しているサイト自体がペナルティになってしまうという、
呆れるを通り越して笑ってしまうような状態を見ました。
もちろん、このような低レベルなSEO業者なので顧客にも被害を出していますが、
自社メディアにさえも被害を出すとは驚きますね。
すべて外部リンクのペナルティという通知
基本的に、このSEO業者は、
外部リンクを作って貼ることが、
SEO対策であると考えているので、それを売りにしています。
高価な中古ドメインと無意味なテキストに予算をかけ、
社の半分ぐらいの人員を割いて、
コストを莫大にかけてゴミサテライトを作るという無能集団です。
ですが、やってる本人たちは本気で効果があると思っているので、
自社管理のメディアにも外部リンクを貼っています。
ペナルティになった原因は、
顧客のサイトも含めてすべてが外部リンクが不適切であるという内容でしたが、
アホなSEO業者は自分たちのリンクだとピンと来ていないようでした。
このSEO業者は定期的にペナルティを大量に出すということを繰り返しているので、
また、同じことを巻き起こし続けるのでしょう。
とにかくリンクを削除するだけという無駄な対応
原因であるリンクが、
社内と顧客を含めてSEO業者が設置したものしかないのは明白でした。
それなりに評価や利用をされているサイトも含まれていたので、
運用者や顧客は怒りを覚えていることでしょう。
ですが、無能なSEO業者の対応は、
とにかくリンクを削除するということだけです。
リンク削除は必要ですけど、それだけで今後はどうするのかというと、
また貼るという考えですから、終わってます。
自分たちでゴミリンクを作って問題を起こし、
自分たちで剥がすという何の生産性もない行為です。
SEO業者の全サテライトサイトが手動ペナルティ!
この無能なSEO業者は、
コストと人員を割きひたすら無価値なサテライトを作るということをしています。
当然、リンクペナルティがリンク先サイトになっているということは、
リンク元であるクソの価値もないサテライトサイトもペナルティになっています。
つまり、無駄かつ諸悪の根源です。
このような事態にも関わらず、
未だに自分たちのリンクの品質は問題なく効果がある、
と社内にも顧客にも言ってしまうのは理解不能です。
リンクを剥がして解除することが出来たら、
また同じロジックでサテライトを作り同じことをする、
というのは、狂っているとしか思えません。
どうしてここまで自信が持てるのか理解に苦しみます。
クソSEO業者の顧客に対するアホな言い訳
SEO業者の無能っぷりは今までで十分理解できたと思いますが、
このような緊急事態と言いますか危機的状況に、
気がついたのが顧客からの連絡でというのも情けない話です。
顧客に言われて、ようやく気がついて返答を協議するという状態は、
マヌケというか誠意のかけらもないクソSEO業者と言ってもいいでしょう。
しかも返事は、
- 解除すれば問題ない
- サーチコンソールの登録の仕方が悪い
- 原因を調査中
などの、隠ぺい工作のような回答です。
なぜ、彼らは効果があるとこれでも思い込んでいるのに、
隠蔽したいという矛盾した行為をするのでしょうか。
このSEO業者は、社長自らがリンク作成を指揮しており、
効果も妄信しているので救いようはないでしょう。
無責任な営業がリンクの効果と嘘を連発
当然まともなSEO業者ではないので、営業がとにかくクソです。
営業は、効果がある、リスクはないと言うだけ言って、
無知なクライアントにリンクを売りつけて仕事を獲っています。
無知な顧客であっても、
Googleからペナルティの通知が来たらヤバいことぐらいわかります。
ですが、手動ペナルティは大した問題ではない、
などと発言して誤魔化しているようです。
しまいには、客がいちいちうるさいとか抜かして、
ヘラヘラと危機感も責任感も持たずに、
ことが過ぎるのを待っているだけという無能ぶりです。
それを良しとしている社長も終わってますが、
やはり無能には無能が群がるということなんでしょうか。
実現不可能なことも出来ると言って仕事を獲るので、
しわ寄せがきていますが本人に自覚はないので終わっています。
SEO業者に改善する気は欠片もない
このような自社メディアすらペナルティにするような、
低品質なリンクと問題しかないサテライトを作っているということに、
気がついてもよさそうですが、SEO業者は気がついていません。
この問題が起きて、解決する前に社長は逃れて雲隠れしているそうです。
責任や矢面には全く関係のない人が立たされています。
ですが、裏ではごちゃごちゃ言って未だにリンクを売る気でいるというのだから、
頭が狂っている方なんでしょう。
現場で作業している無能たちは、
自社メディアを管轄していて、
外部リンクの存在すら知らされていない担当者に対しても悪びれる様子はなく、
再審査リクエストってどうすればいいんですかぁ、とアホ面で聞いくる始末です。
これがSEOのプロというのだから驚きです。
手動ペナルティは大きな問題でしたが、
転換点ともなる最後のチャンスだったのに、
それすらも何も考えずに同じことを行うだけというのですから、
倒産でもさせたいのでしょうか。
SEO業者が原因で手動ペナルティになったら終わり
SEO業者に依頼して、
そのSEO業者が原因で手動ペナルティになったら終わりでしょう。
終わりというのはサイト自体もそうですし、
そのSEO業者自体も普通に考えて終わっていると思います。
それでも、存続していくのでしょうけど、
詐欺的で効果も出せないSEO業者は沢山いることを認識してください。
また、ペナルティにさせてしまう業者は解除させることも出来ないでしょうし、
ガイドラインを遵守することも、
もっと言えば良いSEO対策やサイトを作成・運用を、
することも出来ないと考えておいてよいでしょう。
自らが原因で問題を起こしても、真摯に対応も出来ず、誤魔化したり、
責任を逃れようとするSEO業者を選んでは危険ですし、
信用できる業者かどうかを選ぶことの重要性をしっかりと考えてください。