SEO対策

SEO効果とリスクの面から「価値があるサイト」と「価値がないサイト」を考える

SEO効果とリスクの面から「価値があるサイト」と「価値がないサイト」を考える

SEO対策やサイト制作、運用をしていく中で、

価値があるサイト」と「価値がないサイト」を、

正しく理解しておかなければ無駄が生まれます。

SEO対策をしているつもりでも、

価値がないサイトを作成しているようであれば効果など生まれるわけもなく、

リスクを高める役割しかないでしょう。

人員や予算をかけてSEO対策やサイトを制作するのであれば、

前提として価値があるサイトを作らなければ意味がないということです。

SEO効果が期待できる「価値があるサイト」とは

価値があるサイト」は、

価値があるのですから、SEO効果も期待できます。

ですが、価値というものは人それぞれ違いますので、

客観的な視点で価値があるかどうかを判断しなくてはいけません。

SEO対策やサイト運用で、価値があるサイトとはどのようなものか考えていきましょう。

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検索エンジンから評価されているサイト

SEO対策、SEO効果を考えるのであれば、

検索エンジンからどのような評価をされているのかということを考えることが当たり前でしょう。

検索結果の上位にいるサイトは価値があるサイトであると客観的に判断することができます。

しかし、

  • キーワードを複合しすぎている
  • 検索ボリュームがない・極端に少ない
  • 競合サイトがいない

などの検索結果であれば、あまりあてにはなりません。

ユーザーの需要もあり、市場や競争相手がいるようなキーワードで、

検索上位に位置しているサイトは価値があると判断していいでしょう。

SEO効果を考えるのであれば検索エンジンの評価ほど明確なものはありません。

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ユーザーから支持を得ているサイト

ユーザーに利用されている、認知されている、

満足感や価値を提供しているサイトであれば価値があるサイトといえます。

アクセスやPV、コンバージョンがある程度あり、

運用していく中で何らかの成果や利益が生まれているサイトは価値があると考えられます。

もちろん、継続的に利用されているなどの一過性ではないことが前提です。

ユーザーからの支持と検索エンジンの評価は関わり合いがあるので、

どちらの要素も満たしているサイトであれば、価値があるサイトと考えて問題ないでしょう。

ユーザーに利用されている、成果を継続的に生んでいるサイトは価値が高いとまでは言い切れないかもしれませんが、

ある程度の価値を持っていると考えられます。

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効果はなくリスクを生む「価値がないサイト」とは

価値がないサイト」は、価値があるサイトの真逆のような状態か、

品質が悪い、スパムなどの不適切なサイトのようなクオリティのものを言います。

価値がないという判断も客観的に見ていかなければ、把握できませんし、

問題があるサイトであっても思い込みなどがあると勘違いしたままになり、

リスクを保持していることを理解できない方もいます。

価値がないサイトはリスクを生むということを認識して、どのようなサイトに価値がないのかを考えましょう。

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検索エンジンから評価されていないサイト

SEO対策を考えるのであれば、

サイトに主要なキーワードを持たせて順位を計測していることでしょう。

例えサテライトサイトであっても、

検索順位で評価されていないサイトを作ることに意味はないと言えます。

よくサテライトサイトはサテライトだから、

と順位や集客などのサイトとしての機能を無視している方もいますが、

順位が悪いサイトにSEO効果があるわけはないことは誰にでもわかることでしょう。

順位が悪いということは、

評価されていないということですのでリスクの方が高いと考えるのが自然です。

順位が悪いサイトの品質やSEO的に問題がないと考えたり、

このようなことを言われたとしても鵜呑みにしないほうが無難です。

検索順位が悪いのに問題もなくSEO効果があるというのは、根拠が何もないデタラメです。

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ユーザーがいない・アクセスもないサイト

サイトにユーザーが来ない、利用もされない、

アクセスがないサイトは存在しないサイトと同じです。

存在しないサイトに価値はありませんし、効果もありません。

検索エンジンからある程度の評価を得ないとユーザーが来るということも考えにくいので、

これらは連動しています。

どんなに自分では価値があると思っていてもユーザーが訪れず、

アクセスがまったくないサイトは価値があるサイトとは言えません。

また、このようなサイトからリンクなどをしても、

SEO効果もなければ、集客も出来ないのは考えるまでもないでしょう。

ユーザーの獲得や利用の見込みがないものを作り続けたり、運用することはハッキリ言って無駄です。

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価値があるサイトはデータから考えるべき

サイトの価値は、何をしたからとかSEO対策を意識したからとか手間や予算の面で考えるのではなく、

実際どうなってるかで考えなければいけません。

価値を考える際に、

サイトのデータではなくサイトにかけた予算や行ったSEO対策などで考えても結果が悪いのであれば、

やったことが無駄で価値がないサイトを予算や手間をかけて作ってしまったと反省しなければ、

同じ過ちを繰り返すだけです。

ある程度の期間運用して、実際にサイトが、

  • 十分なアクセスやユーザーの支持がある
  • 検索エンジンから主要なキーワードで順位を得ている

という二つの要素を最低限データから読み取り価値があるかどうか、

サイトとして機能しているかどうかを判断してください。

これは趣味などではなく、

SEO効果やSEO目的で制作したすべてのサイトに当てはまる基準と考えてください。

SEO対策やSEO目的を考えるならば、

サイト自体が検索エンジンに評価されていることが前提と言ってもいいでしょう。

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手間をかけ体裁を整えても実がなければ価値がないサイト

よく部分的なとこや費用や施策を行ったということだけの視点で、

価値がないサイトでも価値があるサイトであると言い張る方がいます。

例えば、

  • 中古ドメインを使っている
  • SEO要件を満たしている
  • キーワードを含んだ記事やタイトルがある
  • 何文字以上のコンテンツが何個ある
  • バックリンクを得ている

などなど、SEO対策をしたから、予算や手間をかけたから、

SEO的に問題ないと考えているから、という部分に引きずられていてはいけません。

これらをしても、

  • 実際にサイトの順位も悪い
  • 主要なキーワードが圏外
  • ユーザーも来ない
  • アクセスもない

ような状態であれば、やったことは無駄だったかマイナスであ

ったと考えるべきです。

むしろ、このようなサイトの状態であればリスクがあると危機感を持つべきでしょう。

逆に、このような状態のサイトのどこに価値があるか説明して欲しいとすら思ってしまいます。

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SEO効果とリスクを客観的に判断しよう

SEO効果とリスクは、客観的な視点から見なければわかりません。

サイトの価値のあるなしも、見てくれだけではわかりません。

実際に働いているサイト、客観的な評価を得ているサイトであるかを、

しっかりと見極めないと無駄やリスクを生んでしまいます。

効果やリスクの最大の根拠は、検索エンジンとユーザーからの評価です。

これらのデータをしっかりと分析した上で判断してください。

いくら、自分で価値があると思い込んでいたり、

SEO業者等に価値があって安全だと言われてもデータや実を伴っていなければ根拠がないので危険だと判断できます。

データや実からSEO効果とリスクを客観的に読み取れるようにしておきましょう。